経営理念 ~バカの可能性にかける~
みなさん、誰しもふざけた心を持っていると思います。
子供のころに無邪気にスキップしてかけぬけたあの道・・・
マリオカートのタイムアタックに夢中になったあの畳の部屋・・・
捨てられたエロ本をつんつんつついたあの木の棒・・・
経営理念に上げたバカとは、簡単には説明できません。
働く上でバカな気持ちを忘れてほしくない。
社員の心の中に常に持ち合わせてほしいから
単純にバカという言葉であらわしてみました。
単純なようで深いそんな言葉がバカ。
人がいればその人数分だけのバカがある。
バカの数だけエンターテイメントが生まれる。
そのエンターテイメントを胸に、
何事にも挑戦していく、
そんな集団がTONOSAMAです。
TONOSAMAが目指すところは、ここ。
おバカなエンターテイメントの極みを!
エンターテイメント性を提供し、人々の心を揺さぶります!!
人々の生活に、なにかしらの「おもしろさ」を。
TONOSAMAとして、一人一人が堂々とした経営理念をもつ社員の集まる
おバカなIT企業であり続けたいと思います。